幼い頃から憧れ、なりたいと願ったアナウンサー時間を惜しまず日々邁進していたが面接に行った放送局で悪い人間に目を付けられてしまう。嫌がりながらも、追い詰められた彼女は、自分の夢を実現する為ならと覚悟を決めて腳を開いてしまう・・・もう後には引けない・・・\r\n\r\n…