下著メーカーのデザイン部を志望していた彼女ずっと想い描いていた理想を現実は踏み躙った。面接官達の目的は彼女の若い身體だった。嫌がりながらも股間からは愛液が滲み、無殘にも膣內に生の肉棒を挿れられてしまう・・・これが終われば夢は葉うと健気に信じて・・・\r\n\r\n…